イベント
ふるさと納税
下呂

こんにちは。みらいろ編集部です。

 

今回ご紹介するのは、12月3日に東京で開催される「温泉郷(フロサト)イロリバ 下呂@東京」。

 

 温泉郷 フロサト ~ イリバ ~ 

*日にち:令和元年 12月 3日 火曜日

*時 間:18:00~20:00(受付開始 17:30)

*会 場:C-Lounge(東京都千代田区内神田1-15-10「theC」地下1階)

*第1部 むすびの場(ムスビバ)

*第2部 かかわりの場(カタリバ)

*参加申し込みは定員に達し、終了しています。

 

こちらに参加される登壇者の皆さんとスタッフによる全体打合せが行われました。

 

11月22日、打ち合わせ会場の下呂オーガニックワークプレイスに集まったメンバーは…

イロリバ主催者側の  下呂市東京事務所長の船坂 龍男さん

第1部 むすびの場(ムスビバ)登壇者の熊﨑惣太さん、ファシリテータの中桐由起子さん、
第2部 かかわりの場(カタリバ)で下呂市ふるさと納税返礼品の食材を使ったメニューを監修、当日料理を担当していただく中村宙樹さん

下呂市観光課、市民活動推進課の担当職員の皆さん。

(ムスビバ、もう一組の登壇者。田口ご夫妻は都合で欠席)

 

舩坂さん、中桐さん、中村さんの紹介は、昨年開催のフロサトイベントでたっぷりご紹介していますので、今回は省略させていただきますね。 詳しくは こちら をご覧ください。


日本一おいしいお米「いのちの壱」新米おむすびを片手に、下呂の暮らしを聞いてみよう。
のタイトルでスタートする第1部。

登壇者の熊﨑惣太さんはUターン杉玉職人です。

造り酒屋で新酒が出回るこの時期は、生業の「杉玉製作」が多忙の中
今回快くご参加いただけることになりました。

下呂市で生まれ育ち、東京に出て、下呂に帰郷。

ムスビバでは、今の暮らしに至るきっかけや、変化、今後の目標など色々なお話が聞けそうです。
カタリバの飲み物コーナーには、惣太さんの作られた杉玉も飾られる予定です。

田口章さん、愛さんご夫妻。東京から章さんの祖父母が暮らした下呂の家へ愛息子と家族3人でIターンされたお二人。孫ターンと言われています。
愛さんには、以前、みらいろのサークル活動tambourineで着付けの講師をお願いしました。

今の暮らしを選択する際の不安、期待。また下呂での子育てなど、東京の暮らしと下呂の暮らしを比べながらお話しいただけることでしょう。

 

第1部 むすびの場(ムスビバ)
登壇者×ファシリテータのトークセッションをお楽しみください。


たっぷりと下呂の暮らしを聞いた後は・・・

第2部 かかわりの場(カタリバ)が始まります。
下呂市ふるさと納税返礼品の食材や、地産の野菜などをたっぷりと使い、下呂の味を堪能いただけること間違いなし。料理に合わせるのは、市内造り酒屋の日本酒。

打ち合わせで説明されたメニューは、どれも想像しただけで生唾もの。

 

旅人料理人 中村宙樹さんと元料理人のスタッフ 「クックルンチーム」によるカタリバの料理。
現代版囲炉裏場(ホットプレート)を囲い、食べる・呑む・話す・聞くをどうぞお楽しみください。

 

当日の様子は、ファシリテータとして参加する中桐由起子さんが、POKAPOKAライター「サトノワデザイン」としてご紹介いただける予定です。
お楽しみに~

 

今回は参加者定数に達し、募集は締め切られておりますが、次回が開催される折にはぜひご参加くださいね。