開発
ふるさと納税
萩原

こんにちは、益田清風高校経営情報科3年の7班です。

今回は同じ益田清風高校のビジネス会計科が開発したコーンポタージュについて紹介していきます。

その名も……

下呂にゾッコーンポタージュスープ

 【特徴】

生徒が育てた「南飛騨コーン」を使い地元の飛騨牛乳さんと協力して開発しました。通常のコーンポタージュよりコーンそのまま甘味が強く、粒が大きいところが特徴です。そのためどの年代方にもおいしくい飲んでもらえると思います!

【ポタージュができるまで】

4月頃から種植えをはじめ、その後も授業の時間や放課後を使って畑に行き害虫や獣害への対策をしたりして日々愛情をこめて育ててきました。

そして、7月頃から収穫をはじめ同時にコーンポタージュ作りも始まります。収穫後、蒸して1つ1つ粒をとっていき、コーンポタージュになります。

【ふるさと納税感謝特典企画】

そして、私たち経営情報化がこちらのコーンポタージュを下呂市ふるさと納税での感謝特典として企画しました。普段は、地元の限られた場所で期間、個数限定でしか販売されていませんが今回はそれを1セット5個でふるさと納税の感謝特典として100セット限定で企画しました!

そのままスープを送るだけではなく、ポタージュを使って作れる料理のレシピ本と、私たちが手作りしたオリジナルのコースターも一緒に送るようにしています。この寒い時期にこのスープを飲んで下呂市にゾッコーンしてください!