スイーツ
地域活性化
萩原

皆さんこんにちは!!

益田清風高校3年の「細江」と「二村」です!!

今回は、下呂スイーツ班の取り組み状況について紹介して行きたいと思います!!

下呂スイーツ班は地域活性化のために、下呂にあるスイーツ店やそのお店がわかる地図を載せたリーフレットを作成する班です。

それでは取材の様子をご覧ください。

二村 「まず、今取り組んでいることは何ですか?」

 

下呂スイーツ班 「今は下呂にあるスイーツ店を取材してそれを細かく紹介するリーフレットを作っています!

 

二村 「どんなものか見せてもらうことはできますか?」

 

下呂スイーツ班 「こちらが作ったリーフレットです!」

二村 「お店の詳細が細かく載っているし、色合いがよくとてもかわいらしいリーフレットですね!

このリーフレット作成にあたってこだわっていることは何ですか?」

 

下呂スイーツ班 「それぞれのお店の商品がわかるように、実際の写真を載せたり、背景をピンクにして可愛らしい印象にしました!

 

二村 「とても色合いが良くてかわいいリーフレットですね!」

 

下呂スイーツ班 「この他にも外国人観光客向けに英語版のリーフレットも作成しました!

 

二村 「すべてしっかり英語になっていてすごいですね!このようなリーフレット作成にあたって苦労したことは何ですか?」

 

下呂スイーツ班 「特に英語版を作成するのが苦労しました。お店の詳細を外国人の方々にしっかり伝わるように英語を細かく調べて、やっと完成することができました。」

二村 「なるほど。慣れない英語を使ってリーフレットを作成するのはとても苦労しますよね。それでは最後に今後について教えてください!」

 

下呂スイーツ班 「今後は、実際に手に取ってもらったリーフレットの数やアンケート等の集計をしていきます!

 

二村 「とても良いリーフレットなので、たくさん観光客の方々に手に取っていただけると嬉しいですね!」

 

以上が取材の様子です。

下呂スイーツ班では、下呂のスイーツ店について詳しく載っているリーフレットを作成していました。多くの観光客に手に取ってもらうために、表紙やリーフレットの色合いをかわいくデザインしました。さらに、外国人向けに英語版のリーフレットを作成し、より多くの観光客に手に取ってもらえるようにしていました。

完成度がとても高いので、たくさんの人に手に取ってもらい、下呂のスイーツの魅力を知ってもらいたいなと思いました。

以上!!下呂スイーツ班の取り組み状況でした!!


最後までご覧いただきありがとうございました!!

私たちは(総合実践)という授業でPOKAPOKA通信の投稿に取り組んできました。投稿の中には(総合実践)の活動内容だけでなく、記事の中で紹介させていただいた(課題研究)という授業の取り組みも掲載してきました。

最初の頃は作るのにすごく時間がかかってしまいました。ですが、回数を重ねることによって、さまざまな加工ができるようになり、文章の構成も少しずつできるようになりました。取材がうまくいかなかったこともあったのでそこでは二人でカバーしあって文を考えたりすることができました。

さらに、投稿をよりいいものにするため、文章構成などをPOKAPOKA通信の関係者の方々に教えていただきました。そのおかげで、後半は見やすく、違和感のないようにレベルアップした記事にすることができました。

私たちはこの活動を通して、読者にどのようなことを伝えたいか、どのようにして見やすく飽きない記事にするかを学ぶことができたので社会に出ても生かせる良い経験になったと思います。来年は次の学年に引き継いでもらいたいと思います。

以上で私たちの投稿を終了します!今まで見てくださった方々ありがとうございました!!