こんにちは

下呂市の一番北側の町、小坂町(おさか)在住ライターあつこです。

 

小坂町には、自慢の山があります。

それは、御嶽(おんたけ)山です。

私は、去年日帰り登山に挑戦しました。

その時に御嶽飛騨頂上にある山小屋 五の池小屋(ごのいけごや)の存在を知りました。

【ジモトの山を登ろう!】標高2800m 御嶽山に登ってきました!

 

食いしん坊の私は、

五の池小屋に「宿泊者限定メニュー」があることを知り

次は、泊りで登山をして、そのメニューを食べてみたい!と思ってしまったんです。

 

とはいえ、3人子育て中、義父母と同居 7人家族の私が家を空けることや

登山をするための体力など

できない、やらない理由を並べようと思ったらいくらでも出てきたのですが、

山の頂上に登った時の晴れやかな気持ちは忘れられないし

長男と今度は泊まろうと約束したこと

そして、私自身も山小屋に泊まってみたい

宿泊者限定メニューを食べてみたい

と思ってしまった気持ちには嘘がつけません。

その一年越しの夢を叶えるべく、夏に御嶽登山をしてきました。

 

登山ガイドは、地元飛騨小坂の遊びのプロ集団216works(ニジイロワークス)さんです。

 

五の池小屋は、御嶽山の岐阜県側にある濁河(にごりご)登山道9合目(標高2798m)にある山小屋です。

 

私の体力だと、がんばってがんばってがんばって登ると、ごつごつした岩場の先に見えてくる

御嶽山のオアシスのような場所です。

 

 

小屋の外には、

五の池や摩利支天(まりしてん)を眺めることのできるカウンターテラス

ゆっくり足を伸ばせるリクライニングテラス

ごろごろできる畳テラス

どのテラスを選んでも、最高でしかないこと

息子のリラックス具合からも伝わるかと思います。

 

 

まずは、くるみとチョコのケーキとコーヒーで

ここまで登ってきた自分にご褒美を♡

ちなみにこのカップとお皿は、

五の池小屋併設の“雲上の薪ストーブカフェ ぱんだ屋”オリジナル

同じ柄の手ぬぐいもあったので、思わず自分用に購入

 

長男は、“五の池小屋”オリジナル手ぬぐいを購入

そして、すぐに頭にまいて探検へ

今回の登山ガイド“へいちゃん”こと佐々木礼子さんは、植物に詳しく、登山中に様々な植物の特徴や名前の由来など教えてもらいました。

この写真の植物の名前

御嶽で発見されたタデなので、“オンタデ”と言うそうです。

まさかのオヤジギャグ的な名前の由来!

きっと一生忘れないなと思います。

 

名前や由来や特徴を知ると、足元の植物が、ただの風景ではなく、急に親近感を感じ、ひとつひとつ発見するのが楽しくなってきます。

ちなみにこの足元の植物は、“ハイマツ”

松の一種ですが、森林限界よりも上の高山帯に生えている植物です。

「地面を這うように生えるからハイマツなんだよ」

というガイドへいちゃんの言葉に

「御嶽を這い回って登るお母さん〜」

と、長男に言われてしまう私でした。

 

1年前の日帰り登山では、森林限界より上では苦しくて、本当に這い回るように登った私でした。

が、今回の宿泊の登山では、這い回ることなく登れました。

 

ガイドへいちゃんによると、日帰りだとどうしても下山まで考えた日程になる、けど、宿泊だとその日のうちに帰らなくていいから行程的にも余裕ができるんだよ、とのことでした。

宿泊登山って、とってもハードルが高いと思っていましたが、経験してみたら、断然日帰りより宿泊がいいなと思った瞬間でした。

 

頂上で、景色を楽しむ余裕もあったし

なにより頂上から見る日の出の景色と、

日の出した瞬間に顔に当たったお日様の温度感は、忘れられません。

 

ご飯も、山の頂上とは思えないくらい美味しくて、いまだに長男と、美味しかったよね、と話題にするくらい。

中でも感動したのはこのお味噌汁のお味噌です。

スタッフさんたちが仕込んだお味噌なんだそうです。

 

鮭の皮目のパリッとした焼き具合や、塩麹漬けの鶏肉など、料理への手のかけ方からスタッフさんたちの心遣いが伝わってきました。

 

 

 

夕食後のお楽しみは、この窯で焼かれるピザ

 

お酒が好きな方にはたまらないかも

私は、こうして瓶が並んでいるのを見ただけで、疲れが吹っ飛びました(笑)

 

宿泊者限定アップルパイは、明日のお楽しみだね〜なんて話しながら、夜は更けていきます。

 

夜中に起きて見た星空も最高でしたよ!

 

おはようございます!

翌朝出迎えてくれたのは、窯の中のアップルパイたち

朝の散策後のお楽しみです。

頭の中、アップルパイでいっぱいになりながら、散策を楽しみ、ご対面です。

念願の宿泊者限定アップルパイ

宿泊者限定のおしるこも、味見させてもらったら、絶品でした!

宿泊者限定メニューを堪能し、五の池小屋の楽しさにハマってしまいました。

次は、雪解けシーズンしか見られない“ドラゴンアイ”を見てみたいと思う私なのでした。

 

 

 

薪割りをしてくださっているスタッフさん

安心して宿泊できるよう五の池小屋を運営してくださってありがとうございます。

 

五の池小屋情報について、詳しくは以下ホームページをご覧ください。

ホームページ

2025年春営業の予約が始まっているそうですよ!