イラスト
地域活性化
萩原
皆さんこんにちは!
益田清風高校経営情報科
3年「細江」と「二村」です!
今回は、総合実践の「イラスト班」について紹介していこうと思います!!
イラスト班とは・・・
地域活性化のために様々なイラストを描き、オリジナルのキャラクターなどを使って下呂の魅力を伝える班です。地域活性化プロジェクトの他の班からの依頼でイラストを描いたりもしています。
ちなみにこの記事のトップ画像は古田君が書きました。書いたとは思えないくらい、とても繊細で写真のように見えますよね!!
この絵は、今までに作った作品の一つだそうです。とてもオリジナリティでかわいらしいですよね。
これは、イラスト班の三人がオリジナルキャラクターを作っている様子です。スマートフォン、タブレット、パソコンなどを使っています。
イラスト班のみなさんにインタビューしてみました。
「二村」 作品や、キャラクターを作ることへの意気込みはなんですか??
「イラスト班」 見る人が、楽しく見れてびっくりされる作品を作りたいです!
「二村」 やっぱりびっくりされるのはうれしいですよね!
「細江」 それではこだわっていることは何ですか??
「イラスト班」 こだわっていることは、自然に見える絵を細かいところまで描くことをこだわっています!!
「細江」 だからこんなにも繊細に描かれているんですね!!
「二村」 いつから絵を描くようになったのですか??
「イラスト班リーダー」 保育園児のころから絵が好きで描いていました。
「二村」 だからそんなに慣れた手つきで絵が描けるんですね!
「細江・二村」 今回は取材させていただき、ありがとうございました!
使っているソフトは、GIMP、CLIPSTUDIOを使用しています。
このソフトを使えば簡単に絵を描けることができるし、使いこなせるようになると、細かい設定までできるので、楽しむこともできます!!
オリジナルキャラクターを作るというのは、自分でイメージを膨らませないとできないし、かなり時間がかかります。参考になる絵や写真を見て描くこともあります。「写真」見て絵で再現する形になるので、簡単ではありません。そういった作業を集中している姿はとてもかっこよかったです。
面白い依頼が来たらまたイラスト班を紹介していこうと思います!!