環境作り
ふるさと納税
萩原
こんにちは!益田清風高校経営情報科1グループの今村です。
今回は、siegfriedaの紹介をしていきます。
siegfrieda
ヨーロッパで修業されたオーナーの北條さんが下呂市でお店を出すのが夢で2002年にオープンしました。
お店の建物、インテリア、コンセプト
ヨーロッパの田舎の文化を取り入れイメージされていて、明治時代の洋館のような造りとなっています。
屋根には日本素材の瓦を使い日本ならではの文化も取り入れています。
「わびさび」
北條さんはわびさびを大切にしています。
わび→ひかえめ、シンプル
さび→古いものに対する愛着、居心地の良さ、古いからこそ美しい。
siegfriedaの名前の由来
ヨーロッパで修業していた時にお世話になったオーストリア人のおばあさんの名前からきています。
平和への願いが込められています。
商品へのこだわり
食材の味を生かしバランスのいい組み合わせを考えています。
よりよい食材を使い材料に妥協しない。
目指しているもの
地域に根ざしたお店を目指し、若い人が外に出てまた下呂で仕事がしたいと思えるような環境作りをしています。
ふるさと納税の取り組みについて
今回、私たちはsiegfriedaさんに協力してもらい、新規にふるさと納税の返礼品を企画・考案しています。
打ち合わせを重ねすばらしい返礼品が完成しつつあります。今後の投稿にご期待ください!
siegfrieda
定休日 毎週月曜日、第4火曜日(臨時定休あり)
営業時間 AM10:00~PM6:30オーダーストップ6:00
(日曜のみPM6:00までオーダーストップ5:30)
TEL/FAX0576-53-3020
〒509-2504
岐阜県下呂市萩原町跡津1421-5