みなさんこんにちは！
いつもふるさと下呂を応援していただき、ありがとうございます。
POKAPOKA通信編集部の中桐です。
昨年は、馬瀬の小学生が育てたお米が、「米・食味分析鑑定コンクール：国際大会」の小学校部門で金賞を受賞しました！(馬瀬の清流で育てたお米「馬瀬ひかり」はこちら）
地域の特産品を子どもたちも一緒に育てることや、食育に関わる取り組みは下呂市内の各地の小学校やお米農家さんで行われています♪
下呂市には清流益田川（飛騨川）、馬瀬川という澄んだ２つの川が流れています。
澄み切った美しい川のアクティビティとして、とても人気なのが鮎釣り。
６月２２日には馬瀬川上流が、６月２３日には益田川の鮎釣りがいよいよ解禁となります。
美しい山々に囲まれながら、釣りに没頭するこの日を待ちわびている人、鮎釣りが好きすぎて下呂市に移住をしてしまった人など、毎年市内外の多くの人を魅了しています。初めての人も経験者も、下呂市ふるさと納税では益田川と馬瀬川上流それぞれが発行する年釣り証を感謝特典として掲載していますのでこの機会をぜひお見逃しなく。
釣りはもちろん、下呂の清流が育んだ天然鮎の美味しさをたくさんの人に堪能してもらいたいと思います♪
*解禁日6月22日*
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【2018年産】水源米 馬瀬ひかりセットB
「馬瀬ひかり」と名付けられた下呂市馬瀬産のコシヒカリは、山からの湧水が流れる棚田で丹精込めて作られています。良質な水と気候に恵まれ、光沢、粘り、甘みすべてに優れた美味しさで、馬瀬地域にある南飛騨馬瀬川温泉美輝の里の売店では売り上げが１位になったこともあるそうです。
多くのお客さんに人気なお米は、下呂市ふるさと納税でも掲載しています♪
下呂ふるさとの味、朴葉寿司♪
今年は春が少し寒かったこともあって、朴葉寿司の時期も例年より少し遅め。
ようやく朴葉が青々と大きくなり、お寿司にするのにちょうど良い季節になりました☆
下呂に親戚がいるという方や食べたことがある方にとっては、お寿司を包んだ朴葉の葉の香りは、懐かしいふるさとを感じるものではないでしょうか。
下呂ふるさと納税感謝特典としても、地域に愛される「さんまぜ工房」さんから直送で郷土の味をお送りしています！
